お知らせ
2022/10/6
Withコロナとマスク
今年も残すところあと3ヶ月をきりました。令和4年9月26日から「Withコロナの新たな段階への移行に向けた全数届出の見直し」の運用が全国で開始されました。大分県でも11日連続で500人を下回り、減少傾向は続いているとしています。
しかしながら、マスク着用は従来同様、基本的な感染防止対策として重要とされています。
屋外・屋内でのマスク着用について( 厚生労働省ホームページより)
ひとりひとりが感染防止対策を取る上で、マスクはまだまだ必需品という位置づけのようです。小野明組では、21年3月 医療従事者を対象にワクチンの初回接種が開始された頃から、毎月安全会議にて不織布マスク(1箱50枚入り)が全職員に支給されています。
さまざまなモノの値上げラッシュが起こっている昨今、毎月のマスク支給は非常にありがたいです。そして、この不織布マスク。朝から夜まで一日中つけていても耳が痛くならないです。
今年の冬はコロナとインフルエンザとの同時流行(ツインデミック)も懸念されてます。 空気が乾燥してくるとウイルスが飛散しやすくなります。 これからも基本的な感染対策を続けていきましょう。