全国的に猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症は未だ、収束の見通しも不透明な厳しい状況が続いております。

小野明組では、お盆休み期間中も職員が交代で、佐伯市内全域を広報車で巡回し、感染症に対する注意喚起を呼びかけました。

また、秋以降の流行再燃も踏まえ、ひとりひとりの基本的な感染対策の徹底を、社内回覧にて呼びかけました。引き続き全職員で感染防止に努めて参りたいと思います。